店名の由来

写真 さるのあしあとと三川内山

店名「さるのあしあと」の由来について
三川内焼の名工の称号に「猿」がついていることに由来します。
先人たちの足跡を探っていきます。

三川内焼(平戸焼)の名工

〈江戸時代〉
1594年
巨関、平戸中野村で磁器製作を始める
1637年
今村三之丞(巨関の子)は、高麗媼※を中心に平戸藩御用窯を三川内山に開窯
※福本弥次衛門・中里茂右衛門・山内長兵衛・前田徳左衛門・口石長右衛門・金氏太左衛門・藤本治左衛門・沖田久兵衛が御用窯に参画
1702年
今村弥次兵衛(三之丞の子)は、藩主から「如猿」の称号を賜う
朝廷や将軍家、諸大名、平戸藩の御用品を製造
〈明治以降の名工〉
猿の称号
今村六郎「素猿」
今村宇八郎「清猿」
今村 啓吉「化猿」
中里巳午太「三猿」
古川米之丞「浮白」
今村豊寿・今村利右衛門・中里丑太郎・今村幾三郎・今村良作古川正作・古川又造·豊島政治・森宇三郎、口石丈之助·池田直之助·福本源七・中里森三郎・里見政七・今村寅之助は、皇室や外国王室に献上、国内外の博覧会で受賞。